多国語対応(自動翻訳)のホームページを作ってみました [ホームページ]
多国語対応(自動翻訳)のホームページと言っても、グーグルのWeb翻訳ツールを使って「言語の選択」のアイコンを付けただけですが。^^
当然、文字にエフェクトをかけたりして画像にしたタイトル文字・見出し文字などは変換されません。
韓国語と中国語と英語の訳したページが作れないか?と相談がありました。
確かに地方でも中国の方や韓国の方など増えてきています。
翻訳業者さんにお願いするとそれなりに経費もかかるので、
そこで
「Googleの自動翻訳でどうですか?」
「それでいい。」
ってことになったんですが。
翻訳の精度はどうかなってとこですが、今後に期待です。
読んだ人がおかしければ提案と言って「こう訳したほうがいいですよ。」みたいなこともできるみたいです。
箇条書きなどで折り返ししないように「nowrap」とか「pre」とか使うと英語など1文が長くなる言語はレイアウトが崩れます。
言語を選択後に他の言語を選びなおすと、突然、改行が現れたり、文字化けしたりします。
日本語に戻す時は、「原文を表示」がいいです。
■ホームページを外国語に翻訳する(機械翻訳)
でそのやり方のページをつくりました。
というのも、自分で「あれ? これどこで作ったのかな。」と忘れてしまう事があるので、Web翻訳ツールサイトのURLだけでも残しておこうと忘備録代わりです。
訪れたお客さんが言語を選んで自動翻訳するためのアイコン(バナー)を付けるだけです。
たぶん英語版のブラウザだと「Select language」みたいに英語で、日本語のブラウザだと「言語を選択」になるんだと思います。
翻訳と言っても片言みたいになってしまいますが・・・・
楽天のアメリカ・ダイレクト(個人輸入)の商品情報が自動翻訳なんですが、あんな感じなんでしょうか?
■楽天アメリカ・ダイレクト スポーツ用品ページ
iPad2とiPhone5Sでも見られました。^^
無料で使えるショッピングカート [ホームページ]
ホームページを作って、ちょっと物を売ってみようかなと方が結構多いんですね。
昔、ネットショップ関係のページを作ってたと思ってたんですが、みつからない。
無料で使えるショッピングカートのリンクを探したんですが、いざという時、役にたたないんだから。^^;
の中にありました。
■ネットショップの必要なアイテム
とか
■宅配便のマークや梱包資材のイラスト
いろいろ作ってたんですね。^^
今回は、農家の人が自分でお米を売ってみようかなということで。
予算もないので、自分で作るということで仕事にはなりませんでしたが・・・
減反廃止の影響かな?
スライドショーのように動くホームページ [ホームページ]
最近は、JQueryのスライダーで数枚の写真を入れ替えるホームページを作っていました。
■アメイジング スライダーの使い方
無料版だとamazingslider.comと右下にウォーターマーク(ソフト会社名)が入ります。
ソースを編集できる人は、他のJqueryを使って、アプリの中で動くので確認用に使ってもいいかもしれません。
もう1つその会社名が入らないBXSliderっていうのでも作ってみました。
■BXSliderに変えてみました。
確かに初心者には不親切で、時間がかかりましたが、でも、そのソフトの使い方を解説してくれているサイトもたくさんあるので何とかできました。
■無料でロゴも入らないホームページ
トップ画像のスライドショー
これは、WTFPL(Do What The Fuck You Want To Public License)っていうライセンスで
Wikiによると
英語としても非常に下品な名称のライセンスで、あえて語感を尊重して翻訳するとすれば『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書』といったところである。
だそうです。
ということらしいです。
■その他のJQueryスライダープログラム
他にもJQueryのスライダーは、調べるとまだいっぱいあるようです。